10月29日(水)松山市総合コミュニティセンターコミュニティプラザ 3 階大会議室にて第 37回技術研修会を開催しました。
[研修内容]
①「災害時のトイレ対策」
講師:日本防災士会愛媛県支部長 小國 恵子(おぐにけいこ)氏
・被災してトイレが使えなくなったことをイメージし、準備をしておく。尊い命を落とさな
いために、人間らしく、安心して排泄することが重要。
②「災害時の健康対策 ~心と公衆衛生の観点から~」
講師:医学博士 櫃本 真聿(ひつもとしんいち)氏
・将来をイメージできないまま、目の前の課題に翻弄される。ファクトフルネス(事実やデ
ータに基づき正しく読み取る)による正確な現状把握と将来予測が必要。命を守るために
は体だけではなく心を守る。セルフケア(自分)、相互ケア(仲間)、組織ケア(仕組み)
を意識。自身の心のケアが、仲間と地域の安心を保つ。
講師お二人に共通したキーワードは、「イメージ」でした。
万が一の事を考え普段から「イメージ」を持っていれば、いざ有事に直面した時に慌てず冷静に対処できるということですね。




